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じんラボ プレイバック【第1回】
慢性腎臓病(CKD)を知っていますか?

2014.7.16

文と構成:よしいなをき

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『じんラボ プレイバック 〜お役立ちコンテンツのまとめ』

これまで「じんラボ」では腎臓病・透析患者さんや医療従事者のために、腎臓病や透析に関する「基礎知識」「Q&Aコミュニティ」「サポート情報」とさまざまなコンテンツを発信してきました。 それらのコンテンツを、「病気の基礎知識」や「病気の進行を抑えるための工夫」「生活でのお役立ち情報」といった新たなテーマと切り口で集約、再構成し、改めて読者の皆様にご紹介していきます。

現在、日本における慢性腎臓病(CKD)の患者さんの数は成人の8人に1人、1300万人を超えるとも言われています。昨今、芸能人の方でも長く腎不全を患われて亡くなられた方や、糖尿病の合併症から腎臓病を発症していたことがテレビ番組の中で発覚した芸人さんもいて、「慢性腎臓病(CKD)」という言葉を聞かれた方も多いのではないかと思います。

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また健康診断などで「腎臓の数値があまり良くないですね」「塩分を控えて、血圧が上がらないようにしないと腎臓病になりますよ」等と言われた方も少なからずいらっしゃるのではないでしょうか? 今回は、初めて慢性腎臓病(CKD)という言葉を知ったという方々に向けて、これまで当サイトに掲載してきたコンテンツの中から慢性腎臓病(CKD)に関する基本的なことを紹介した記事をまとめました。どうしたら腎臓病にかからないか、また腎臓病を進行させないかのヒントになればと思います。


1. 慢性腎臓病(CKD)とは何か?

慢性腎臓病(CKD)とは腎臓の機能が慢性的に低下していく腎臓病の総称です。自覚症状がほとんどないため、病院での検診・検査を受けて初めて診断されることが多く、またCKDと診断されても放置されてしまうと、最終的には腎臓の機能が失われ、末期腎不全となり、透析療法か腎臓移植が必要になります。透析療法は標準的に1回4〜5時間、週3回受ける必要があり、時間的制約が大きいことから生活の質(QOL)の低下が避けられないとされています。

病気を進行させないためには、尿の異常や普段とは違う症状を見過ごさず、早期発見に努めることが重要です。ここでは、「慢性腎臓病(CKD)」がどういったものであるか。また、病気の特徴やさまざまな腎臓病の症状などを紹介します。


2. 健康診断で腎臓の数値に異常があると言われたら

慢性腎臓病(CKD)は末期まで進行しなければ自覚症状が出にくい病気です。健康診断などで腎臓に関して異常が見つかった場合は必ず再検査を受け、もしCKDと診断された場合は、主治医の管理のもと定期的な検査を受けることが大切です。腎臓の検査には、腎臓病の早期発見や腎機能低下を抑えるという役割があります。さまざまな検査に先立って、まず行われるのが医師による「問診」、早期発見のための基本的な検査である「尿検査」、CKDの性質と進行状況を確認するための「血液検査」などを紹介します。


3. 腎臓病を進行させないために

もし腎臓病が慢性化してしまった場合、大切なことはできるだけ病気の進行を遅らせて末期腎不全にならないことです。CKDには病気の段階を示すステージがあり、ステージ毎に検査項目や治療方法、生活スタイルへの制約が変化していきます。全てのステージにおいて必要なのは塩分の制限です。初期のステージではまず生活習慣の改善を図り、次のステージへ進行させないようにします。中位のステージからは食事では蛋白質の制限が必要となり、ステージの上昇に伴い食事や生活スタイルへの制約が厳しくなります。ここでは腎臓病を進行させないために必要な治療方法や自己管理のポイントを紹介します。

第2回は、CKDの進行を防ぐのに役立つ記事のまとめを紹介します。
よしいなをき

よしいなをき
透析歴7年になります。透析はしていますが普段はスポーツ自転車に乗って 体を鍛えています。 仕事は、平凡なサラリーマンですが、透析の時間を利用して、ブログを書いたり、小説を書いたりしています。透析は月、水、金の夜間にしているので、その時間にメッセージや、 コメントなど頂けるとうれしいです。

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