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総蛋白

別名:血清蛋白

略号:TP

血清中の蛋白の総称で、主な成分はアルブミンとグロブリンです。アルブミンが総蛋白の約67%を占めています。健康な人は総蛋白の値が一定の範囲に収まりますが、病気によってはその比率が増減し、特に栄養、肝臓、腎臓の状態で大きく変化します。

値が高い場合、悪性腫瘍、多発性骨髄腫、肝硬変、慢性肝炎、脱水症、高蛋白血症などが疑われます。逆に低い場合、ネフローゼ症候群、肝障害、浮腫、低蛋白血症などが疑われます。

総蛋白は肝臓で生成されるため、基準値より低い場合は栄養が摂取できていなかったり、消化器が肝臓まで栄養をうまく運べないといった、肝臓や腎臓以外の臓器の病気も考えられます。

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2013.04.01

文:じんラボスタッフ

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