テリィさん

透析患者として、そこに至る過程での不安いっぱいのお気持ち、よく解ります。
透析患者になることによる経済的不安はともかくとして（ここの所長さんの分野かな）
肉体的な部分精神的な部分は実は透析患者になってからのほうが楽になった気がします。

水分制限はありますが、透析になる直前よりは生活は楽になりました。一つ言えるのは
不必要に恐れる必要はないということです。病院スタッフはちゃんとケアしてくれますので
むしろ健康になっている気さえします。

さりながら、やはり透析ライフは色んな不便を強いられるのは事実で、少しでも先送り
したい気持ちは当然です。酒喫煙を控え塩分摂取を制限したりたんぱく質の摂取量をコ
ントロールするとかになるのでしょうが、病院にちゃんと通って栄養指導を受けて薬を
きちんと飲むことからなのでしょうか。

自分の病状から逃げずにいて治療を欠かさずにいてください。規則正しい生活こそ腎臓を
長持ちさせることだと思います。

そよさん

お元気でしょうか？
まだ不安ですか？
お気持ち、とてもわかります。
私もＣＫＤです。
最初の頃はとても悲観しました･･･。
自殺まで考えました。しかし、
今から生活週間を極力正して、
食事療法を開始すれば、
ある程度回復する事は出来ると思います。
お医者様、又は管理栄養士さんから
食事の指導はありましたか？？
私は２年前に慢性腎臓病と診断されました。
その時のクレアチニンは2.2でした。
この２年間、酒を断ち、指示に沿って
(自分なりの工夫も試みたりしながら)
食事療法をしておりました。
クレアチニン1.2まで回復してきました。
先生は「これ以上は無理！」と仰いますが、
1.0までは回復したいと頑張っております。
食事療法も慣れてくれば、気持ちに余裕ができ、
希望が持てるようになってきます。
当方46歳。男です。

田中さん

こんにちは。
投稿者さんの気持ち凄くわかります。

私もCKDと診断された時は(^ω^)？って感じで、自分でその意味を調べる中で焦燥感が溢れてきました。

当時のクレアチニンは2.56
浮腫や夜間頻尿が激しくやっぱり不安感に駆られてました。

その後は食事療養に励み現在では1.46まで下がりました。

重要なのは生きている事なんだと思います。

生きているから心配にもなるし、改善させようと頑張る事も出来ます。

心配だ！不安だ！この気持ちは生きているから出てくる感情です。

その気持ちを大事にしましょう。

そしてその気持ちを解消する為にも食事や生活スタイルの見直しをするべきだと思います。

私は料理を始めましたが、最近でははまっており新しい趣味が増え嬉しく思います。

中々理解されにくい病気ではありますが、もし吐露したいことがあればここに吐き出しましょう。

お互い気楽にやりましょう(^o^)丿