[ 新規会員登録(無料)] または [ ログイン ]

腎臓病(慢性腎臓病:CKD)・透析と正しく向き合い、知って、共感して、支え合って、自立する。
基礎知識やQ&Aコミュニティ、透析管理ツールやサポート情報など、元気に生活するためのすべてがここに。

フィブリノゲン

別名:

略号:

血液凝固を起こすものの一つで、肝臓で作られ血漿中に含まれる蛋白質の一種です。ケガなどをして血液が固まる過程の最終段階で、フィブリノゲンが水に溶けない網状の線維フィブリンに変わり、血球や血小板が集まってできた塊(血栓)の隙間を埋めて血液成分がそこから漏れ出さないようになります。これが一般的に「かさぶた」と呼ばれるものです。

フィブリノゲンは血中から抽出されて止血剤(フィブリノゲン製剤)として用いられることがありますが、原料中に肝炎ウイルスが混入し、過去にフィブリノゲン製剤を投与された患者1万数千人がC型肝炎に罹患、「薬害肝炎訴訟」へと発展する事件が起きています。

関連用語

キーワード検索

50音で探す


アルファベットで探す

  • Z