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基礎知識

透析と正しく向き合い、
主体性を持って治療を続けるために

2013.4.1

文:じんラボスタッフ

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以下の質問に、いくつ答えられるでしょうか?

  • 血圧はいくつですか?
  • 飲んでいる薬の中で、血圧の薬はどれですか?
  • 貧血の検査データはいくつですか?
  • 貧血改善のために、どんな薬や注射を使用していますか?
  • リンの値はいくつですか?
  • 飲んでいる薬の中で、リンの薬はどれですか?
  • 腎臓の機能は、今どれくらいですか?
  • 標準透析量(Kt/V)はいくつですか?

心筋梗塞など急性期の病気に対し、腎臓病のような慢性疾患の治療の主体は「医療者ではなく、患者さん自身にある」と考えられています。
透析療法は受け身の医療ではなく、患者さん自身が積極的に取り組む医療なのです。
透析を受けられる患者さんにとって、透析療法は生活の一部です。
透析を続けながら元気に暮らしていくため、安定した体調を維持するため、単に透析を受けるのではなく、常にご自身の身体を把握し、知識を深め、体調や日常生活を「自己管理」することが重要となります。

まず、ご自身の身体の状態を把握する上で、医療施設における検査データを知ることはとても有効です。項目がいろいろあるので、その目的や意義を正しく理解して役立てましょう。
また、検査データは医師と患者さんが共有するものです。必ずもらって、自己管理につなげましょう。

そして、自己管理をうまく行うためには、ご自身で記録をつけると良いでしょう。この自己管理記録により自分自身の病状がどのような状況にあるのかを知ることができ、自己管理がうまくできているかどうかを見ていく上で非常に役立ちます。
また、医師や看護師と治療方法を検討する上でも大きな役割を果たします。
さらには、日々疑問に思ったことなどを書き留めておくと、次回に忘れずに質問することができます。

透析療法に関する知識を深め、透析を明るく元気に毎日をおくるための治療として捉え、積極的に治療生活に向き合うことが大切です。

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