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自分の魅力を引き出す“パーソナルカラー”を知ろう!
イエローベース/ブルーベース診断

2020.11.9

文:s.yuri

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あなたのクローゼットや洋服ダンスには何色の服が多いですか?「合わせやすいから黒ばかり」「年を重ねたから落ち着いた色の服を選ばないと」…などの理由で、同じような色合いの服ばかり選んだり、落ち着きを通り越して地味な色ばかり選んでしまってはいないでしょうか。
今回は、自分の魅力を最大限引き出してくれる“パーソナルカラー”の見つけ方をご紹介します。
通院で気分が落ち込む時や、透析患者さんの場合はシャント保護のために洋服選びに悩む時があると思いますが、パーソナルカラーを取り入れて魅力と自信を引き出しませんか?


パーソナルカラーとは?

パーソナルカラーは、文字通り“個人の色”で、その人が生まれ持った肌や瞳、髪の色、そして雰囲気に合う色のことを指します。
同じ服の色違いを試着して「紺色は似合ったけど、鮮やかな青は肌がくすんで見えた」と感じたり、家族や友達の服を借りた時「あの人が着ていた時はすごく素敵に見えたけど、自分はなんだか似合わない」と思った経験はありませんか? それはまさにパーソナルカラーによるもの。生まれ持った色や雰囲気は一人ひとり違うため、似合う色は皆異なるのです。

パーソナルカラーは、「青は似合うけど、赤は似合わない」というような単純なものではありません。例えば一言で青といっても色の深みや鮮やかさなどは違うため、同系色でも「似合う色(=自分の魅力を引き出す色)」と「似合わない色(=自分の魅力を下げる色)」を判断できるのです。

パーソナルカラーを取り入れると… 似合わない色を選ぶと…
  • 肌の透明感が増し、肌トラブルが目立たない
  • 健康的に若々しく見える
  • 垢抜けた印象になる
  • 輪郭がリフトアップして、小顔に見える
  • 買い物の失敗が減る
など
  • 顔色がくすみ、シミやしわなどが目立ちやすくなる
  • 老けたり疲れたりして見える
  • 輪郭がぼやけて、たるんで見える
  • きつい印象に見える
など

パーソナルカラーは、肌の色みから2タイプに分ける通称「イエベ・ブルべ診断」と、自分に似合う色を「春・夏・秋・冬」の4つのグループに分類する「4シーズンカラ―診断」で判断します。今回は、判断しやすいイエベ・ブルべ診断を紹介します。


イエローベース・ブルーベース(イエベ・ブルべ)診断

イエベは「イエローベース」、ブルベは「ブルーベース」の略です。つまりイエベ・ブルべ診断は、肌の色合いが「黄み(イエローベース)」寄りか「青み(ブルーベース)」寄りかを診断するものです。肌の色合いは、普段暗いか明るいかで判断しがちですが、イエローベースかブルーベースかを把握することでより自分に似合う色を知ることができます。

次の設問で、AとBどちらが多いかみてみましょう。

設問 A B
瞳の色はAとBどちらに近い? 黒または暗めの茶色 明るめの茶色
白目の色はAとBどちらに近い? アイボリーに近い白 青がかっている白
地毛の色はAとBどちらに近い? 黒などしっかりと暗めの色合い 色素が薄く透け感がある
腕の内側に見える血管の色AとBどちらに近い? 緑色に見える 青く見える
日焼けしたあとAとBどちらに近い? 赤くならずにすぐ焼ける >赤くなるが日がたつと元の肌色に戻りやすい
頬の赤みはAとBどちらに近い? 赤みが出にくい 赤みが出やすい
似合うアクセサリーの色はAとBどちらに近い? ゴールド系 シルバー系

Aが多かった人は「イエローベース」、Bが多かった人は「ブルーベース」です。

イエローベース

イエローベースは、自然で健康的な血色が特徴的です。メラニン量が多いため、日焼けすると肌が小麦色になりやすい傾向にあります。オレンジや黄色といった暖色系や、カーキやベージュ、ブラウン系の落ち着いたくすみ色がよく似合います。

イエローベースでも、寒色系の代表の青が好きな人も多いと思います。「イエローベースは暖色系の方が似合うから…」と寒色系を諦める必要はありません。イエローベースの人には、ターコイズブルーやデルフトブルー、薄縹(うすはなだ)のように緑に近い青がよく似合うので、そういった色を選ぶのがおすすめです。

イエローベースのイメージ
フレッシュ、明るい、温かみがある、自然、健康的
似合う色一例
オレンジレッド、イエロー、オレンジ、ブラウン、ベージュ、ゴールド、サーモンピンク、コーラルピンク、イエローグリーン、ターコイズブルー、カーキなど

ブルーベース

ブルーベースは静脈の色の影響が強く、涼し気な肌色が印象的です。日焼けをすると赤くなりますが、メラニン量が少ないため日を置くと元の肌色に戻りやすいのが特徴です。青や青緑、青紫のような寒色系や、色鮮やかなビビットカラーがとても似合います。

ブルーベースの人が暖色系を取り入れる場合は、苦手な黄み寄りの色を避けてピンクや赤みの効いた色を選びましょう。例えば苦手とされるブラウンは、ローズブラウンやココアブラウンのような色だとブルーベースの肌を綺麗に見せてくれます。オレンジみの強いキャメルや黄みの強いベージュは顔色が悪く見えやすいので要注意です。

ブルーベースのイメージ
クール、上品、鮮やか、都会的、おしとやか
似合う色
ルビーレッド、レモンイエロー、ローズ、ベビーピンク、ブルーグリーン、ロイヤルブルー、スカイブルー、シルバー、グレー、パープル、ラベンダーなど

パーソナルカラーを知ることでおしゃれの幅がぐんと広がる

日本人は、イエローベースとブルーベースの割合がほぼ半々だそうです。イメージで色白の人はブルーベース、日に焼けた肌の人はイエローベースと捉えがちですが、こんがり日に焼けた肌でブルーベースの人もいれば、色白でイエローベースの方もいます。ブルーベースの人がイエローベースになるように反転することはないので、一度じっくり診断してみてはいかがでしょうか? 似合う色を知ることで、おしゃれの幅が広がるかもしれませんよ。

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s.yuri

s.yuri
じんラボのライター。大学卒業後、地元紙で主に教育や警察、司法、スポーツ、地域ネタを追いかける社会部記者として働き、その後夫の転勤に伴いゆるいフリーランスでライター・編集者として活動してきました。
学生時代から医療福祉に関する執筆に関わりたいと思っていたのが、十数年の時を経てじんラボでご縁をいただました。透析や腎臓病の勉強を重ね、少しでも元気の出る情報をお届けします。

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