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じんラボ プレイバック【第5回】
スポーツの秋! 腎臓病・透析患者さんの運動

2020.9.14

文と構成:s.yuri

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『じんラボ プレイバック 〜お役立ちコンテンツのまとめ』

これまで「じんラボ」では腎臓病・透析患者さんや医療従事者のために、腎臓病や透析に関する基礎知識やサポート情報などのさまざまな情報を発信してきました。それらを「病気の基礎知識」や「病気の進行を抑えるための工夫」「生活でのお役立ち情報」といった新たなテーマと切り口で集約・再構成し、改めて皆様にお届けします。

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第5回目は、運動について取り扱った記事の紹介です。
夏場は少し歩くだけでも滝のような汗が出て疲れてしまいますが、少しずつ気温が下がってくる秋はスポーツを楽しめる絶好の季節です(今年は残暑が厳しそうなのが残念ですが…)。しかし、むやみにスポーツを始めてもケガや体調不良につながる恐れがあります。
過去にじんラボで紹介した記事には、透析患者さんはもちろん、医師や理学療法士の方から寄稿いただいたものもあります。ぜひ参考にしてスポーツの秋を楽しみませんか?


1. 腎臓リハビリテーションの理論や運動療法講座を参考に運動を取り入れる

腎臓病患者さんは高血圧をはじめ、心臓病や末梢動脈疾患(PAD)のように運動を控えた方が良い病状を併発していることが多いのが現状です。しかし、このような病状を併発していなくても、「腎臓病患者さんは運動を控えるべきだ」と誤解している方は少なくありません。まずは腎臓病患者さんはどれくらい運動をしても良いのか、またどのような運動を行えばよいのか、専門家が執筆・監修した記事を確認してみましょう。

東京都北区赤羽で「赤羽もり内科・腎臓内科」を営んでいる森 維久郎先生の腎臓リハビリテーションに関する記事です。腎臓リハビリテーションは腎臓病患者さんの生命予後の改善などを目的に1994年にアメリカで始まり、2010年ごろから日本国内で認知されるようになりました。この記事では、その効果や注意点などを解説しています。

理学療法士のゆうぼーさんの運動療法に関する連載です。こちらの記事では、運動の大切さや注意点をはじめ、ウォーキングや寝ながらできる気軽な運動も紹介しています。ゆうぼーさんの連載は23回まであるので、ぜひ他の回も併せて挑戦してみてくださいね。


2. 無理なく自分のペースで運動を楽しむ

運動で筋肉を鍛えて体力をつけることはもちろん大切ですが、何よりも自分が楽しめることが重要です。体を動かすことが新しい趣味となり、QOL(生活の質)が向上する可能性もあります。ここでは透析患者さんが実際に取り組まれている運動や、意識していることなどを紹介します。

心では大丈夫だと思っていても、体は夏の厳しい暑さで疲れが溜まっています。アスペクト比Pさんの記事では、透析患者さんの運動習慣や体のメンテナンスの大切さを説いています。夏は熱中症が不安でなかなか体を動かせなかった方、ぜひ秋に少し体を動かし始めてみましょう。

サイクリングを楽しむよしいなをきさんの記事です。長かった保存期は運動を制限されていたため、透析を導入した際はどの程度運動をすればよいか迷ったそうです。シャントの保護や水分・塩分の管理、暑い季節の運動など、透析患者さんが体を動かす際に気をつけたいポイントを紹介しています。


3. これも運動! 小さなことからゆっくり始めよう

スポーツを始めるには心構えが必要だったり、少し億劫に思ったりする方もいることでしょう。ペースは人それぞれ異なります。無理に他人のペースに合わせず、できるところから少しずつ始めてみましょう。

体を動かして汗をかくのだけが運動ではありません。透析治療の生命である「シャント」も運動させることが大切です。長い期間透析治療を行うと、血栓などが原因で血管の内側が狭くなりやすく、最悪の場合閉塞してしまう恐れがあります。こうしたリスクを避けるためにシャント側の腕を適度に動かし、健康な血管にしておく必要があります。

何かを始めるとき、「形から入りたい!」という方は多いはず。そんな方は、外やジムでの運動に欠かせないスポーツシューズを選ぶことから始めてみませんか? 足に合った靴選びのポイントが記載されています。サイズや見た目だけでなく、自分の足にぴったり合うスポーツのお供をぜひ探してみてくださいね。

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s.yuri

s.yuri
じんラボのライター。大学卒業後、地元紙で主に教育や警察、司法、スポーツ、地域ネタを追いかける社会部記者として働き、その後夫の転勤に伴いゆるいフリーランスでライター・編集者として活動してきました。
学生時代から医療福祉に関する執筆に関わりたいと思っていたのが、十数年の時を経てじんラボでご縁をいただました。透析や腎臓病の勉強を重ね、少しでも元気の出る情報をお届けします。

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